
360°CVTはただ単にパノラマ写真をつなげたものではありません。
左上に見せたい場所のリストがあり、右上にはマップがあります。
下部にはご家族や友達、またはお客様にすぐに360°CVTを共有できるQRコードやGoogleマップ、WEBサイトへのリンクボタンなどが並びます。
ご希望により日本語と英語の切り替えも搭載可能です。
最寄駅からの道筋や離れた駐車場などへのご案内にも優れています。
ご導入いただいている企業様の360°CVTを下記に紹介しておりますので、どんな機能が盛り込まれているのかご覧ください。
また、パノラマ写真の解像感と移動アイコンによるパノラマ切り替え時の表示スピードのバランスにも気を配っているため、パノラマからパノラマへの表示は速いのにクッキリと綺麗に表示されます。
色調整、輝度差のある窓の外の景色の残り方なども合わせてご覧ください。
WEB内フルサイズ360°CVTの制作実績
WEBSITEのメニューからWEBSITEの1ページとして開けるため、自然な流れでお客様に見ていただくことが可能です。
可能であれば私たちはこの方法をおすすめしています。
360°CVTをWEBSITEに全画面で埋め込んだ利用方法です。
WEBSITEのメニューから360°CVTを呼び出せます。
お客様目線では、一通りWEBSITEの内容を把握したい場合、メニューを順番にクリックしていく事で頭の中で整理できます。
これにより、360°CVTをWEBSITEのコンテンツ群の一部と認識します。
クリックした時に別タブでWEBSITEのメニュー無しで開くとお客様はメニューを見失い少しだけ混乱します。
以上の理由により、この方法が一番お客様にとって優しい方法です。
WEBSITEのメニューから360°CVTを呼び出せます。
お客様目線では、一通りWEBSITEの内容を把握したい場合、メニューを順番にクリックしていく事で頭の中で整理できます。
これにより、360°CVTをWEBSITEのコンテンツ群の一部と認識します。
クリックした時に別タブでWEBSITEのメニュー無しで開くとお客様はメニューを見失い少しだけ混乱します。
以上の理由により、この方法が一番お客様にとって優しい方法です。